校舎方針
 

駿台シンガポール校は、シンガポール日本人会に所属する駿台予備学校の卒業生の方たちからの強い要望に応えるかたちで開校した、駿台としてはじめての海外校です。平成4年2月にシンガポールの中心街であるオーチャードロードに面した「オーチャードタワーズ」23階に正式開校し、その後、平成13年8月に、同じくオーチャードロードに面した現在の「オーチャードビルディング」13階に移転しました。

 現在の校舎は、シンガポール在住日本人になじみ深い「高島屋」や「マンダリンホテル」の近隣にあり、建物も清潔で閑静なオフィスビルです。集団授業用教室が7教室、個別指導用のブースを備えた教室が1教室、他に図書閲覧室兼自習室、また、駿台予備学校の誇る有名講師陣の授業をオンデマンド形式で視聴できる「サテネット」も完備しています。

 

 「駿台」という言葉を聞いて、皆様はどんなイメージを持たれるでしょうか。まずは、全国的に知られた「駿台予備学校」をイメージされると思います。「全国規模の大きな予備校」、「東大入試を初め、難関大学に高い実績を上げるハイレベルな予備校」という印象を持たれる方が多いのではないでしょうか。

 日本国内の駿台予備学校、シンガポール・マレーシア・バンコク・ジャカルタ・ミャンマー・香港・上海・浦東・台北・ミシガン・ニューヨーク・ニュージャージー・デュッセルドルフ・ミュンヘンの海外14校舎、その他の国内外の提携塾とのネットワークが持つ膨大な受験情報と、それに裏づけされた的確な進路指導。クオリティーの高いハイレベルな授業と、上位難関校から公立校に至るまで毎年コンスタントに出される高い合格実績。これらはシンガポールの他の塾の追従を許さないものと自負しております。

 

 しかし、一方で大予備校のイメージからか、「駿台は人数が多いから、ちゃんと面倒をみてもらえないのでは… 」、「成績上位生が対象で、成績が下位の生徒ではついていけないのでは… 」とご心配される方もいます。現在、駿台シンガポール校に多くのお子様に通って頂いています。それは、駿台の講師は生徒一人一人と真摯に向き合い、その生徒にあったプログラムを提供しているとご納得頂いているからこそです。

 駿台の学習プログラムの最終目標は「自学自修」です。生徒は、単に与えられた課題を消化するだけではなく、自分の問題点を自分で発見し、それを自分で解決できる力を身につけていきます。 また、駿台シンガポール校では偏差値による輪切りの指導ではなく、海外生としてのメリットをどう活用するのかを考えた、シンガポールの事情に適応した指導を行っております。

 勉強に対する姿勢には厳しい講師たちですが、生徒とのコミュニケーションから生まれる信頼感を非常に大切に考えています。「厳しいけれど、あたたかい塾」・・・これこそが、駿台シンガポール校の指導の根幹です。日頃からの生徒一人ひとりとの細やかなコミュニケーション、保護者への細やかなリレーションがすべての前提と考えております。それを支えるのは、生徒一人一人への担当教師の「思い」の強さです。「駿台シンガポール校はやる気のある生徒に必ず応える塾でありたい」・・・そのために、教育内容、サービス、システムの向上に職員一同、今後ともより一層の努力をしていく所存です。

駿台シンガポール校 校舎長 鈴木 透

 
PAGE TOP