小4からの3年間で幅広い内容をじっくりカバー
駿台海外校の中学受験指導は、ベテラン講師陣による奥行きの深い授業で、単に知識を暗記させるだけではなく、考えて解く「思考力」を育てます。また、日本国内最難関レベルの中学へ合格させた実績は、海外からの受験も可能であることを証明しています。
 
駿台海外校ならではの情報力

駿台の大きな強みに「情報力」があります。特に海外においては、生徒一人ひとりによって帰国枠受験資格の有無、入塾するタイミング、受験生としての学力、各学校への適性などが多種多様です。

帰国生に必要と思われる最新情報を日本から取り寄せ、保護者面談等で直接お伝えしています。

小4
 整数・小数の仕組みや計算方法を理解し、「数」の広がりを体験することが大切です。それと同時に、平面図形(円は 除く)の基本、数量の変化(比例など)、文章題での図の活 用などについても学習します。これらはどれも、受験のための学習に必要な「核」になる部分です。「数」が様々な分野でどのように使えるのかを体験し、習得させていきます。
 文章を最後まで読み通し、作者・著者の考え方を知ることを目標として学習します。そして、国語の学習の前提となる「聴く・読む・話す」力を身につけていきます。4年生では、様々な作品に触れることで、国語の面白さを味わいながら基礎の定着を目指します。
  4年生では、植物や動物など子供達にとって身近なものや現象を題材として扱い、自然科学に興味・関心を持たせます。また、このような題材を使って、基本的な知識を身につけるだけではなく、「理科としてのものの見方や考え方」も学習していきます。
  日本の自然の様子や特色を、地図やグラフを通じてイメージできるようにしていきます。また、日本各地 で生活している人々の暮らしと自然が互いに影響しあっていることを学びます。
小5
 数の世界を分数まで広げ、整数・小数・分数の統一的な理解を図るとともに、図形・数論・文章題のそれぞれの分野についての基本概念を理解することが大切です。また、「割合」や「比」といった、抽象的な数の表現方法や2量の比べ方についても学習します。6年生では各分野で比を利用した問題に取り組むので、5年生のうちにその基礎を固めていきます。
 文章の読解に必要な基本的な知識を身につけます。そのためには、文章を読みながら課題に取り組んでいくことになります。課題に取り組む際に文章のどこを手がかりにしたのか、どのように考えたのかなどを自分自身で振り返りながら学習することが大切です。また、文章の内容を整理し、実際に「書いてみる」ことにより、論理的に伝える力、相手に分かりやすく伝える表現力を身につけていきます。
 
   5年生では、入試問題を解くために必要な知識や考え方にひと通りふれていきます。4分野(物理・地学・生物・化学)をまんべんなく学習し、各分野(単元)の知識を身につけていきます。また、知識だけではなく、「実験・観察を通じた原因の究明や考察の方向性」や「原理や法則をもとにした考え方」も身につけていきます。
 日本の自然の様子や産業の様子を知り、自然と産業との因果関係を学びます。また、複数のグラフ・表・地図を比較することで、共通点や相違点に気付けるようにします。後半からは歴史の大まかな流れをつかみ、各時代のくらしを学びます。歴史を通じて、日本の暮らしが自然や風土と深くかかわってきたことを理解します。
 小6
 各単元の復習を繰り返しながら問題演習で総合力強化を目指します。さらに特殊算解法のテクニックを武器とし、入試問題における問題の取捨選択、試験問題の有効な使い方なども学び、合格できる答案作成力を培います。
 知識分野の整理・確認からはじめ、応用力・実践力を強化し合格答案への道をひらきます。近年の入試で頻出の長文記述問題にも対応できる思考力、表現力の充実も万全の指導で対応します。
 問題に対して、その場で自ら考え判断し、解き進めていく力を身につけます。授業を通して、5年生までに学習した知識や考え方をさらに深め、各分野(単元)の枠を越え、知識同士を関連付けていきます。また、問題演習を通して、「表やグラフなど与えられた情報を正確に読み取り、使えるようにする力」や「原理・法則をもとにした考え方を、使えるようにする力」「自分の考えを筋道立てて論理的に説明する力」も身につけていきます。
 最近の入試問題の特徴である時事問題についてもわかりやすく説明し理解を深めます。また夏以降は日本地理→歴史→政治と繰り返し入試問題演習を行って、知識が身に付くように指導します。